木場「河本」野菜煮
東京メトロ地下鉄東西線木場駅から歩いて4分ほどの居酒屋です
場所は木場駅4b口を出て東京都道319号環状三号線を南進し2つ目の右角を右折し歩いて行くと突き当り辺りにあります
令和元年(2019年)7月18日(木曜日)の様子

店内は入り口入って右側奥に厨房、正面左側奥に給仕場があり沿いにややコの字っぽいLの字型のウンターが14席ほどです
店員は給仕場に70代頃の女性、奥の厨房に同年代頃の男性もいます
BGMはなく、テレビはなく、灰皿はカウンター上にあり煙草は自由に吸えるようです
ルールは特に書くような事はありません
ドリンク&フードメニュー

ドリンクメニュー

熊手

店内

ホッピー(400円)

今日飲む1杯目のお酒は女将に白と聞かれ黒でと言います
野菜煮(100円)

煮物系から注文し、女将さんがあるかなと確認し少しありますと言われます
値段は通常200円ですが少ないと言う事で半額のようです
椎茸やごぼうや昆布や油揚げや大根に人参は皮を剥いてなくダイナミックですよ
味は甘くなく辛くもなく醤油系の自然なお味です
ホッピーは3冷で半分入れて中おかわりと思いつつ皆さん外瓶1回で使って飲んでいます
中なんて概念はなく、店内にはセットのみの注文で焼酎はやめますと書かれています
とうふ(100円)

スピード的なコレを注文し、生姜おろし入りの醤油が小皿で出され美味しい冷奴です
ホッピー(400円)

2杯目もコレですがジョッキは1杯目のヤツなんで2冷になります
木土営業ですが常連さんには他の日も対応するようでお客さんが女将さんに話すと疎ましいような顔をしています
今月一杯で閉店の事を知らずに常連さんに聞いているお客さんもいます
魚三の1階の若い店員が生意気とか行くとお腹の調子が悪くなるなんて話しています
会計を言うと女将さんに「丁度じゅうです」と言われます
木場の古暖簾で100円のツマミを食べながら3冷ホッピーを飲むのも良いですね
会計は1000円で創業1962年でお疲れ様な木場の酒場でした
住所:東京都江東区木場1-3-3
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