新板橋「大衆酒場おいで家」(居酒屋)[つくね、てっぽう、ねぎ間、なんこつ]
JR埼京線板橋駅から歩いて1分ほどです
居酒屋『おいで家』です
ロケーションとしては板橋駅東口を出てほぼ向かい側正面にあり、板橋駅東口前の信号を渡った辺りにあります
荒夜の酒場ハンター 板橋『おいで家』編
平成28年(2016年)6月21日(火曜日)の様子

店内は入り口入って左奥に厨房と焼き台、厨房沿いにカウンターが4席ほど、左奥壁沿いにカウンターが6席ほど、
右側手前に9人掛けテーブル席、左側手前に4人掛けテーブル席、店頭にもテーブル席と言うかテラス席があります
店員は焼き台に30代頃の男性、厨房に30代頃の男性がいます
BGMはテレビ音声と邦楽ポップス、灰皿はカウンター上にあり煙草は自由に吸えるようです
ルールとしては特に書くような事はありません
ドリンクメニュー

瓶ビールの銘柄はサッポロ黒ラベルです
こだわりの焼酎

最高値は(ボトル除く)森伊蔵と思っていると百年の孤独の超レアバージョンのようです
フードメニュー

海鮮、串揚げ、串焼があります
フードメニュー

一品料理、お食事、スイーツもあります
フードメニュー

三陸直送の厳選お魚!と大阪名物串揚げを板橋地元のソースで食べられます
2016.6.21

ホワイトボードには本日のおすすめでしょうか、並んでいます
ホッピーセット(黒)(400円)

今日飲む1杯目のお酒はコレにします
お通し(200円)

お品書きにお通し代200円と書かれており、ネタとしては煮こごりでポン酢がかかって紅葉おろしがのって普通に美味しいです
お新香(250円)

たくあん、きゅうり、なす、野沢菜でどれも何故か古めに漬かっています
つくね(120円)、てっぽう(140円)

焼き物の注文は1本からで焼き方と言うか味付けはタレと塩で焼き豚と焼き鳥を2本ずつ注文します
つくねは薄塩で普通に美味しく、てっぽうは柔らかでタレはトロミがありややあまーいですよ
後から出て来た2本の写真は撮り忘れてしまい、ねぎ間(140円)薄塩で、なんこつ(140円)は叩かれいて良いのですが
妙なクセが少し感じられます
中(210円)

焼酎のナカをもらいもう1杯ホッピーを飲みますね
店頭には飼い犬を連れて横に座らせてホッピーを飲んでいるお客さんもいます
板橋駅前の赤提灯で焼き物を食べながらホッピーを飲むのも良いですね
会計は1728円でワンちゃんも喜ぶ板橋の酒場でした
住所:東京都北区滝野川7-8
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