赤羽「文月商店|ふづきしょうてん」豚バラ
JR東日本の埼京線赤羽駅から歩いて1分もかからない居酒屋です
場所は赤羽駅東口を出て線路沿いに十条駅方面へ歩いて行くと右側にあります
令和3年(2021年)02月05日(金曜日)の様子

店内は入り口入って左側少し奥に厨房と焼き台、厨房沿いにLの字型のカウンターが7席ほど、右側に4人掛けテーブル席が3卓、2階もあります
店員は焼き台に20代頃の男性、厨房に20代頃の女性もいます
BGMはテレビ音声と邦楽ポップス、灰皿は見当たらず禁煙でしょう
ルールは特に書くような事はありません、
ドリンクメニュー

フードメニュー

短冊メニュー

熱燗

サッポロラガービール大瓶(590円)

今日飲む1杯目のお酒はコレで所謂赤星です
浅づけ(200円)

スピード的なコレを注文し、キャベツと大根ときゅうりと人参が盛られて普通に美味しいです
レバ(100円)、豚バラ(200円)

焼き物の注文は1本からで焼き方と言うか味付けはタレと塩と特製ミソです
女性店員の味噌のおすすめネタ2本を焼いて貰います
レバは一カケラ食べた後でミソは見た目といい秋元屋系テイストでややピリッとしてネタはまあ良いですよ
豚バラは値段の割に少しショボッとして普通です
シロ(100円)

タレで味付けがかなりうすーいと思いつつネタは普通です
ネギマ(200円)

タレでデカッとして鶏肉に厚みがあるのは良いですがネギの焦げ目が気になります
値段もそれなりで普通に美味しいです
田苑(380円)

2杯目は麦焼酎で飲み方はロックにします
しおから(200円)

一品からコレで、箸休めです
アジフライ(250円)

揚げ物も食べ、デカッとしてコンガリと揚がって身のほぐれ具合も良く美味しいですよ
精肉問屋直送豚肉を食べながらビールを飲むのも良いですね
会計は2550円でふれあい大衆酒場な赤羽の酒場でした
住所:東京都北区赤羽1-1-7
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