宮崎「幸魚」黒あわび刺
JR九州の日豊本線宮崎駅から歩いて11分ほどの居酒屋です
場所は宮崎駅西口を出て正面の高千穂通りを歩いて行き橘通3丁目の信号を横断し歩き最初の左角を左折し歩いて行くとほぼ突き当りにあります
令和5年(2023年)1月25日(水曜日)の様子

店内は入り口入って左側に厨房、厨房沿いにカウンターが10席、右側奥に4人掛けテーブル席が2卓です
店員は厨房に店主と思しき50代頃の男性と40代頃の女性がいます
BGMはジャズ、テレビはなく、灰皿は店内禁煙の張り紙があります
ルールは特に書くような事はありません
おのみもの

1月25日(水)

地酒

瓶ビール(700円)

このお店で飲む1杯目のお酒はサッポロ黒ラベルやキリンラガーもありますがアサヒスーパードライにします
お通し(値段は不明)

値段は会計から単純計算すると700円です
モノは大根と魚はなんでしょうか煮物とお浸しで春菊としめじになり2つともに薄味です
黒あわび刺(4400円)

魚貝類の刺身から食べ、別皿で醤油が出されます
身もさることながら肝やカットレモンやわさびや大葉や大根つまも盛られています
かなり歯応え凄くコリコリとしています
ここまでではないのですが地鶏にも結構な歯応えを予想していたのですがそうでもなかったですね
日南娘限定品・黒(650円)

2杯目は芋焼酎で飲み方はロックにします
宮崎牛すじ肉の煮込み(1100円)

肉料理も食べ、辛子が添えられて大根や玉子やねぎも入っています
薄味で肉の旨味が良く出て牛肉食べている感がありますよ
かき揚げ(1200円)

揚げ物も食べ、別皿で天つゆに大根おろしが入っています
ネタは貝柱とえびとそら豆ときのこはしめじも入って揚げ立てに勝モノなく美味しいです
月の中(650円)
3杯目は写真を撮り忘れ芋焼酎で25度です
三大和牛を食べながら焼酎を飲むのも良いですね
会計は9400円で貝の王様が食べられる宮崎の酒場でした
住所:宮崎県宮崎市橘通西3-2-18
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