巣鴨・千石「もつやきはる」ブレンズ
JR東日本の山手線巣鴨駅から歩いて4分ほどです
居酒屋「もつやきはる」です
ロケーションとしては巣鴨駅南口を出て国道17号を千石方面へ歩いて行き3つ目の信号を右折し歩き最初の右角を
右折し歩いて行くと右側にあります
荒夜の酒場ハンター 巣鴨「もつやきはる」編
平成30年(2018年)3月27日(火曜日)の様子

店内は入り口入って左側少し奥に厨房と焼き台、厨房沿いにややLの字カウンターが10席ほど、
一番奥に小上がりがあり4人卓のようです
店員は厨房に口髭顎髭なロードサイドのハイエナな井戸実さん似な店主と思しきおぼしき30代頃の男性がいます
BGMはテレビは無音で放映、灰皿は店頭に禁煙マークがあります
ルールとしては特に書くような事はありません
ドリンクメニュー

生ビールはないようで、ビンビール、サワー類もあります
ボードメニュー

黒板には日本酒、麦・芋焼酎、泡盛、ワイン等あります
ボードメニュー

定番的なメニューでしょうか、煮込みやもつの刺し身や焼き物等あります
ボードメニュー

本日のおすすめでしょうか、串物や一品料理もあります
ホッピーセット(480円)

このお店で飲む1杯目のお酒はコレで黒ありますかと聞くと「白だけです」と言われ「ハイ」と言います
竹の子と油揚げ煮物(450円)

焼き物だけ注文すると時間かかりますと言われコレを注文します
竹の子の皮食べれるかなんて言っているお客さんもおり白い部分は少し食べられるようですが余り美味しくないですよ
モノとしては薄味で筍の味が生かされています
島らっきょう浅漬(380円)

スピード的なコレを注文し、箸休めです
はつ(130円)

焼き物の注文は1本からで焼き方と言うか味付けはタレと塩で確かネタ毎に決まっているようです
薄い塩で普通に美味しいですね
かしら(150円)

塩でダイナミックなビジュアルでジューシーなネタですよ
なんこつ(150円)

塩で若干ショボッとしていて叩かれた感が良く歯応えが良いですね
てっぽう(150円)

タレでコレも少しショボッとしてビジュアルがイマイチでネタは普通に美味しくタレはサラサラトとあまーいですよ
チューハイ(450円)

2杯目はコレにします
ブレンズ(210円)

塩で豚肉の脳みそなんて荒技を人類は食して良いのでしょうかと思いつつ食べます
トロトロとして良く言われる白子のようで少し外身はカサカサで淡泊にしたようなイメージですよ
ればはレアでと注文するお客さんにハハハと店主は笑っています
千石のもつやき屋さんで一品料理を食べながらホッピーを飲むのも良いですね
会計は2550円で希少部位も食べられる千石の酒場でした
住所:東京都文京区千石4-42-12 ローレルハイツ 103
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