荻窪「立ち飲みこにし」、「大衆酒場・魚問屋・魚政宗」で飲みもう1軒飲みますね
JR東日本の中央本線
阿佐ヶ谷駅から歩いて5分ほどです
居酒屋「
川名」です
ロケーションとしては
阿佐ヶ谷駅北口を出て東京都道427号瀬田貫井線(通称:中杉通り)を北進し
阿佐ヶ谷北四丁目南
の信号を左折し歩いて行くと左側にあります
荒夜の酒場ハンター
阿佐ヶ谷「
川名」編
平成30年(2018年)5月10日(木曜日)の様子

店内は店頭に焼き台があり、入り口入って左側に厨房、厨房沿いにカウンターが8席ほど、
右側に4人掛けテーブル席が3卓、一番奥に小上がりもあります
店員は厨房に60代頃の男性、ホールに40代頃の女性もいます
BGMはテレビ音声と邦楽ポップス、灰皿は5月から全面禁煙です
ルールとしては特に書くような事はありません
ドリンクメニュー

生ビールの銘柄はアサヒスーパードライ、瓶ビールはキリンクラシックラガーとアサヒスーパードライとサッポロラガーで
所謂赤星です
当店のルール

入店時の所作や店内での振る舞い等あります
ボードメニュー

ホワイトボードには本日のおすすめでしょうか、魚貝類の刺し身や焼き物、串物もあります
店内メニュー

木札でしょうか、焼きとんや鳥のネタが並んでいます
店内メニュー

一品料理、等の短冊に書かれたメニューもあります
酎ハイ(生レモン)(411円)

このお店で飲む1杯目のお酒はコレにします
お通し(値段は不明)

無料と言うかサービスだったか、モノとしてはオレンジで果物は珍しいですね
かつおタタキ(432円)

お刺身系からコレは、玉子焼きも添えられて生姜醤油で良く叩かれて季節を感じます
鳥なんこつ(130円)、鳥中おち(130円)、手羽中(230円)

焼き物の注文は1本からで焼き方と言うか味付けはタレと塩です
塩でなんこつは肉付きがもっとあると良いのですがコリコリと、中落ちはレバーっぽく、手羽中は皮目が美味しく
脂も良い感じですよ
酎ハイ(生レモン)(411円)

2杯目もコレにします
野沢菜(173円)

スピード的なコレを注文し、箸休めにします
皮にんにく串、ガーリックウインナー串(195円)

創作的な串も食べ、鳥皮にニンニクを詰めると言う荒技で、ウインナーはまんまニンニクを食べた後で感じは
少ないですよ
場所柄?か外国人のお客さんも文庫本を読みながらサワーを飲んでいます
阿佐ヶ谷の焼鳥割烹でオリジナル串焼を食べながらサワーを飲むのも良いですね
会計は2393円でフルーツがお通しな
阿佐ヶ谷の酒場でした
住所:東京都杉並区阿佐谷北3-11-20 第二
川名ビル 1F
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