浅草「大衆酒場・金吾」煮込み
つくばエクスプレスの浅草駅から歩いて2分ほどの居酒屋です
場所は浅草駅A1口を出て六区横丁を北進し歩いて行き突き当りを右折し歩いて行くと左側にあります
令和元年(2019年)7月08日(月曜日)の様子

店内は入り口入って奥に厨房、厨房沿いにLの字型のカウンターが15席ほど、右側に4人掛けテーブル席が3卓ほどです
店員は厨房に30代頃の男性がいます
BGMはテレビ音声、灰皿はカウンター上にあり煙草は自由に吸えるようです
ルールは特に書くような事はありません
ドリンクメニュー

フードメニュー

短冊メニュー

ホッピー黒(550円)

今日飲む1杯目のお酒はコレにします
お通し(値段は不明)

値段は会計から単純計算すると100円でモノは野沢菜やキャベツの浅漬けです
煮込み(500円)

醤油系の味でこんにゃくや人参や大根にモツはテッポウや脂付きなヤツが入ってますが少な目でやや観光地価格ですよ
中(250円)

焼酎のナカを貰いもう1杯ホッピーを飲みますね
梅水晶(400円)

スピード的なコレを注文し、コリコリとコレってどこで食べてもブレが少なく安心して食べられます
店主でしょうか常連さんとこの界隈の世間話をしています
浅草の大衆酒場で煮込みを食べながらホッピーを飲むのも良いですね
会計は1800円で名物が食べられる浅草の酒場でした
住所:東京都台東区浅草2-15-1
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