浅草「大衆酒場・あそこ」ぶり大根
東京メトロ地下鉄銀座線浅草駅から歩いて1,2分ほどです
居酒屋『大衆酒場・あそこ』です
ロケーションとしては浅草駅1番出口を出て雷門通りを上野方面へ歩き、雷門を通って、仲見世通りを歩いて行き、
伝法院通り(通称:ホッピー通り)を歩き、公園本通り商店街を歩いて行くと右側にあります
荒夜の酒場ハンター 浅草『大衆酒場・あそこ』編
平成29年(2017年)10月5日(木曜日)の様子

店内は入り口入って奥に厨房、厨房沿いにLの字型のカウンターが9席ほどです
気が付かなかったのですが小上がりや2階もあるようです
店員は厨房に店主と思しき50代頃の女性がいます
BGMはテレビ音声、灰皿は店員に言えば出しており煙草は自由に吸えるようです
ルールとしては特に書くような事はありません
ドリンク&フードメニュー

カウンター上にお品書きはなく壁には短冊風に書かれたメニューがあります
ボードメニュー

ホワイトボードには本日のおすすめでしょうか、魚貝類の刺身、一品料理が並んでいます
ホッピー(黒)(450円)

このお店で飲む1杯目のお酒はコレにします
ぶり大根(450円)

煮物を食べ、人参も入ってやや甘めの味付けでゴロゴロとブリが入っており普通に美味しいですね
中(250円)

焼酎のナカを貰いもう1杯ホッピーを飲みますね
ほうれん草おひたし(350円)

スピード的なコレを注文し、鰹節がかかって箸休めには良いですよ
常連さんでしょうか女将さんに「ミッコ飲め」と言っています
浅草の飲み屋通りでつまみを食べながらホッピーを飲むのも良いですね
会計は1500円で年季の入った暖簾な浅草の酒場でした
住所:東京都台東区浅草2-3-21
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