大森「餃子とワイン屋」気まぐれ煮込み
JR東日本の京浜東北線大森駅から歩いて3,4分ほどのダイニングバー?です
場所は大森駅東口を出て駅前大通りを歩いて行き神社通りを歩いて行き最初の信号を左折し歩いて行くと左側にあるビルの地下にあります
平成31年(2019年)1月11日(火曜日)の様子

店内は入り口入って左側に厨房、厨房沿いにLの字型のカウンターが6席ほど、奥に2人掛けテーブルや4人掛けテーブル席が3卓ずつで椅子やテーブル等や全体的にスナック風です
店員は厨房に揉み上げ顎髭な店長と呼ばれている30代頃の男性、接客に同年代頃の女性もいます
BGMは洋楽ポップス、テレビはなく、灰皿はカウンター上にあり煙草は自由に吸えるようです
ルールは特に書くような事はありません
ビール&ウイスキー

グラスワイン&サングリア

おつまみ&餃子

揚げ物&オーブン料理

ワインボトルリスト

短冊メニュー

生ビール(220円)

このお店で飲む1杯目のお酒はコレで銘柄はアサヒスーパードライで泡がジョッキの形状を考えれば半分以上です
自家製ピクルス(130円)

スピード的なコレを注文し、きゅうりや人参うあパプリカやセロリも入ってマイルドな味です
気まぐれ煮込み(200円)

店長オススメは角煮でアチッと普通に美味しいですね
手作り焼き餃子(5個230円)

自慢のコレを食べ、最初そのままでと出され確かに味が付いていてニンニクはないけどニラのパンチがあり若干アブラギッシュですよ
チューハイ(180円)

2杯目はコレにします
鶏ハム(230円)

数量限定の牛のたたきはなくコレを注文し、ハムと言うか鳥肉チャーシューの余り味が付いてないヤツのような感じで美味しいですよ
大森の餃子バルで気まぐれメニューを食べながらサワーを飲むのも良いですね
会計は1290円でバカな価格な大森の酒場でした
住所:東京都大田区大森北1-16-8 第16大協ビル B1F
1日1回下記をポチッとお願いします
↓ ↓ ↓



- 関連記事
-
- 京急蒲田「阪口酒店」お刺身 (2019/09/10)
- 蒲田「石川家食堂」手作り焼きギョウザ (2019/09/09)
- 大森「餃子とワイン屋」気まぐれ煮込み (2019/06/19)
- 平和島「区民酒場」せんべろセット (2019/06/18)
- 大森「大衆酒場・富士川」もつ焼き盛り合せ (2019/06/17)