福岡・博多「夢市門」鳥・皮、なんこつ
JR九州の鹿児島本線博多駅から歩いて5分ほどの居酒屋です
場所は博多駅博多口を出てはかた駅前通りを直進し博多駅前2丁目の信号を左折し歩いて行き最初の信号を右折し歩いて行くと左側にあります
平成30年(2018年)11月13日(火曜日)の様子

店内は入り口入って一番奥に厨房と焼き台、厨房沿いにカウンターが7席ほど、手前入口横の壁沿いにLの字型とコの字型の立ち飲みカウンター、少し奥右側の壁沿いにカウンターが11席ほどと2人掛けテーブル席20卓ほどレイアウトされています
店員は焼き台に50代頃の男性、厨房に20代頃の男女3人ほど、ホールに女子高生もいます
BGMはテレビ音声、灰皿はカウンター上にあり煙草は自由に吸えるようです
ルールは特に書くような事はありません
店主らしい方にカウンター席に促されるも長くはいないと立ち飲みにすると空いているんでと言われますが断ります
立割でガバガバ飲まれても困ると言う事でしょうか接客は微妙です
お飲物・焼酎

ワイン・果実酒・梅酒・カクテル

日本酒・レモネーゼ

焼き串・炭火焼

おすすめ

一品料理

揚げ物

立割

立ち飲みは生ビールジョッキ、酎ハイ、焼酎がオール100円引きです
本日も御来店ありがとうございます

焼き台

場所柄か有名人のサイン色紙もあります
ハイボール(400円)

このお店で飲む1杯目のお酒はコレで立割対象外でした
お通し(値段は不明)

値段は会計から単純計算すると100円です
モノはキャベツに薄味醤油系のドレッシングと言うかタレがかかっています
鳥皮(1本50円)、角天(100円)

焼き物の注文は1本からで焼き方と言うか味付けはタレ塩味噌等があります
皮は塩でカリカリと乾燥して乾き物かなはオーバーですが今焼いたのと思いつつ何日かかけて焼くようですがタレの味を付けた干物をそのまま出したような感じです
角天はまんま焼かれているのか何だかわからず注文し鶏肉が変わりネタと感違いしさつま揚げの薄いヤツでじゃこ天ともいえるのでしょうか
そば焼酎(250円)

2杯目はコレで流石に立割をチョイスし飲み方は湯割にします
つくね(1本100円)、鳥皮(1本50円)

つくねはタレで標準的なモノ、皮はタレであまーいく好み別れそうなお味でネタはこれもカリカリでその意味は良く焼きではなく乾燥系で50円の焼き鳥に余り文句を言っては大人気ないですね
鳥なんこつ(1本150円)

塩で小さいけど肉付きも良く食感かなり良くおすすめです
博多のやきとり居酒屋で焼き物を食べながらハイボールを飲むのも良いですね
会計は1670円で1本50円の焼き物が食べられる博多の酒場でした
住所:福岡県福岡市博多区博多駅前3-10-34
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