亀戸「呑飲」新鮮レバー炒め
JR東日本の総武本線亀戸駅から歩いて5,6分ほどです
居酒屋『呑飲』です
ロケーションとしては亀戸駅北口を出て東京都道306号王子千住夢の島線(通称:明治通り)を北進し歩いて行き
東京都道315号御徒町小岩線(通称:蔵前橋通り)を横断し、蔵前橋通りを西進し近くにある亀戸香取勝運商店街を
歩いて行くと右側にあります
荒夜の酒場ハンター 亀戸『呑飲』編
平成29年(2017年)10月20日(金曜日)の様子

店内は入り口入って左側に厨房、奥に4人掛けテーブル席が7卓と2人掛けテーブル席、
右側壁沿いにカウンターが4席ほどです
店員は厨房に60代頃の女性、ホールに同年代頃の男性もいます
BGMはギターのインストゥルメンタル音楽、テレビは電源オフ、灰皿はカウンター上にあり煙草は自由に吸えるようです
ルールとしては特に書くような事はありません
当店のおすすめ品

レバー・もつ・ホルモン料理、鳥のから揚げもあります
フードメニュー

野菜・おしんこ、焼き・揚げ物、定番おつまみ、乾きもの等あります
ドリンクメニュー

生ビールの銘柄はサッポロエビス、瓶ビールはキリンラガー、焼酎のハイ&サワー等あります
ドリンクメニュー

ウイスキー、日本酒、リキュール、ワイン、カクテル等あります
ボードメニュー

黒板には本日のおすすめでしょうか、むつ下北直送品アピオス、魚貝類等の一品料理もあります
店内メニュー

昭和レトロなポスター、デザートメニューもあります
ホッピーセット(450円)

今日飲む1杯目のお酒はホッピーと注文すると「白ですか」と聞かれ「黒ありますか」てな感じで「黒で」と言います
焼酎は少しクセがあり甲類ではなく、乙類と言うか混和系でしょうか
お通しの写真は撮り忘れ値段は200円でしょうか、モノとしてはポテトサラダでカットトマトが添えられ
レタスやキャベツが敷かれてじゃがいもは小さな形状でゴロゴロとして人参、玉ねぎも入ってシンプルな味付けです
新鮮レバー炒め(400円)

もつ煮はまだですレバはありますと店員さんに言われ人気No.1のコレにします
ピーマン、玉ねぎ、えのき茸がも入り玉ねぎはかなりな外側部分もあり噛み応えがあり、
味噌はコッテリとピリ辛でレバもクセがなく、ホッピーもグビグビ飲めますよ
おかわり焼酎(なか)(200円)

焼酎のナカを貰いもう1杯ホッピーを飲みますね
大根さんま(350円)

魚貝類も食べ、辛子が添えられてこのお店の割にオシャレって言うほどでもないのですが
甘辛な煮付けで大根は味染みて出汁も良く出て香辛料と合わせてスタンダードな味付けでしょうか
ホールのお父さんオーダー受付と料理等を出すだけで、女将さんがお酒類も作っていおり買い出しできて忙しそうですよ
亀戸の喫茶店の佇まいで旬の魚を食べながらホッピーを飲むのも良いですね
会計は1600円で朝〆レバーが食べられる亀戸の酒場でした
住所:東京都江東区亀戸3-61-4
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