すすきの「モツの朝立ち」赤せん、牛レバ
札幌市営地下鉄南北線のすすきの駅から歩いて1分ほどの居酒屋です
場所はすすきの駅2番出口を出て都通りを西側へ歩いて行くと右側にあります
令和元年(2019年)8月27日(火曜日)の様子
店内は入り口入って右側少し奥に厨房と焼き台、厨房沿いにLの字カウンターが10席ほど、右側に4人掛けテーブル席が3卓と2人掛けテーブル席が2卓ほどです
店員は厨房に50代頃の男女と30代頃の男女、ホールに20代頃の女性もいます
BGMはテレビ音声、灰皿はカウンター上にあり煙草は自由に吸えるようです
ルールは特に書くような事はありません
ドリンクメニュー
家庭♥円満
手仕込みの味
中華料理
天狗
うめサワー(450円)
このお店で飲む1杯目のお酒はコレにします
煮込み(500円)
名物で必食なコレを食べ、大葉でしょうかのって四川風で辛さに病みつき感がありモツネタはガツがメインのようです
エシャレットみそ(350円)
スピード的なコレを注文し、箸休めです
すじやき(200円)
焼き物の注文は1本からで焼き方と言うか味付けはネタ毎に決まっています
ポン酢のような付けタレも出されます
おすすめになっており塩胡椒でしょうか筋っぽくなく柔らかで食べやすいですよ
赤せん、牛レバ(各1本200円)
赤せんはしろというかテッポウの辛味噌の漬け焼きのような感じで、レバは確かに牛です
梅割り(辛口)(400円)
2杯目はコレで女将さんにどんなものか確認します
所謂下町のヤツとはかなり違いシロップに漬かった梅の実が入った焼酎で潰したりしてマイルドにして飲むようです
すすきのの大衆おっさんパラダイスで串焼きを食べながらサワーを飲むのも良いですね
会計は2300円で中華風煮込みが食べられるすすきのの酒場でした
住所:北海道札幌市中央区南3条西4-9 カミヤビル 1F
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