北海道・小樽「ホルモン焼・やしま」せせり
JR北海道の函館本線小樽駅から歩いて6分ほどです
居酒屋「ホルモン焼・やしま」です
ロケーションとしては小樽駅を出て国道5号を南小樽方面へ歩いて行き花園1-7の信号を左折し歩き
3つ目の右角を右折し少しすると右側にあります
荒夜の酒場ハンター 小樽「ホルモン焼・やしま」編
平成30年(2018年)7月17日(火曜日)の様子

店内は入り口入って右側少し奥に厨房、厨房沿いにLの字型のカウンターが8席ほど、
一番奥に小上がりがありがあり4人卓が3つほどあります
店員は厨房に60代頃の男女、30代頃の男性もいます
BGMはテレビ音声、灰皿はカウンター上にあり煙草は自由に吸えるようです
ルールとしては特に書くような事はありません
飲み物

生・瓶ビールの銘柄は不明、コップの焼酎やお酒もあります
焼き物

豚・牛・鳥・ラム肉やご飯類、一品料理もあります
店内

芸能人のサインや写真は誰でしょうか
ホルモン(380円)

このお店で飲む1杯目のお酒は写真を撮り忘れ、氷彩サワーのグレープフルーツ(370円)を注文します
いきなり店員さんに「ホルモン食べますか」と聞かれ「ハイ」と言います
お客さんがほぼ注文するようで色が良くと言うか真っ白でいかにも生と言う感じですよ
せせり(380円)

鳥肉も注文します
玉ねぎ(250円)

店員さんに野菜は?と聞かれ目に付いたコレを注文するも良く見ると同じ値段で野菜盛りがあったり
自家製のキムチや梅漬けって何だろう気になるツマミもあります
ロースター

ホルモンは柔らかでクセもなく新鮮そのもので、せせりは普通に美味しくこの調理方法では良さが余りでないのか、
玉ねぎはあまーいですよ
タレはうすーい味で僅かにポン酢系っぽい味でネタの良さが引き立ちます
スープ

会計をするとスープとりがらと言ってたかタレのお椀に肉の出汁のようなモノを投入され飲みます
女性2人でホルモン3つなんて注文している方もおり、やはりこのホルモンは人気と言うか定番料理のようです
小樽の飲み屋街で新鮮な焼肉を食べながらサワーを飲むのも良いですね
会計は1500円で白ホルモンが食べられる小樽の酒場でした
住所:北海道小樽市花園1-8-20 三原ビル 1F
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