中野「やきとん・またら」牛ハツのタタキ
JR東日本の中央線中野駅から歩いて5、6分ほどの居酒屋です
場所は中野駅北口を出て東京都道420号鮫洲大山線を新井薬師前方面へ歩いて行き新井の信号を左折し歩いて行き東京都道・埼玉県道25号飯田橋石神井新座線(通称:早稲田通り)を歩いて行き中野体育館北の信号を右折し歩いて行くと右側にあります
令和元年(2019年)9月10日(火曜日)の様子

店内は入り口入って左側少し奥に厨房と焼き台、厨房沿いにカウンターが8席ほど、右側手前に小上がりがあり掘りごたつな4人卓が5つとその奥に4人掛けテーブル席が3卓ほどです
店員は焼き台に店主と思し口顎髭な40代頃の男性、厨房に30代頃の男性が2人、ホールに20代頃の女性が3人ほどです
BGMは邦楽ポップスと言うかサザンオールスターズ、テレビはなく、灰皿はカウンター上にあり煙草は自由に吸えるようです
ルールは特に書くような事はありません


クラシックラガー<瓶>(550円)

このお店で飲む1杯目のお酒は瓶ビールでキリンです
お通し(値段は不明)

値段は不明でモノはきゅうり人参もやしクラゲ酢の物食べやすい味付けです
焼き物の注文は1本からで焼き方と言うか味付けはタレと塩と醤油のようでおまかせで焼いて貰います
れば(150円)

塩で辛子が添えられて少し若めで味付けはあっさりとして普通に美味しいですね
なんこつ(150円)

塩で叩かれコリコリ感が良いですよ
ちれ(150円)

醤油で脂も挟まれて良く焼かれてネタも良いですね
しろ(150円)

タレでトロミがあり甘辛でカリカリとして美味しいですよ
店員さんが瓶ビールを倒し少しだけですがこぼれてしまいます
バイトがビール出しますかと聞くも店主は大丈夫と言って後はらみをサービスで出されます
特製つくね(320円)

絶品串からコレで、卵黄と言うか白身も少し付いてそのままでも外身がカリカリとして美味しいミンチで生玉子はなくても良いような気もします
焼酎(値段は不明)

2杯目は失念し焼酎で飲み方はロックですが銘柄は中々(450円)あたりでしょうか
牛ハツのタタキ(650円)

逸品からコレで、ごま油に塩がかかって外身シッカリ中はトロトロとレア感が良いですよ
中野のやきとん屋でおすすめ料理を食べながらビールを飲むのも良いですね
会計は3100円で希少串も食べられる中野の酒場でした
住所:東京都中野区新井2-30-11 バンダコンデザインセンター 1F
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