横浜「やきとり平助」ねぎま、なんこつ
JR東日本の東海道本線横浜駅から歩いて4分ほどの居酒屋です
場所は横浜駅きた西口を出て歩き鶴屋橋を渡り歩いて行くと右側にあります
令和3年(2021年)10月26日(火曜日)の様子

店内は入り口入って奥に厨房と焼き台、厨房沿いに大きなコの字型の立ち飲みカウンター、左側奥の壁沿いに立ち飲みカウンターがあります
店頭には3人掛けテーブル席が3卓ほどです
店員は焼き台に50代頃の男性、厨房に20と40と50代頃の女性、ホールに40代頃の男性もいます
BGMは邦楽ポップスはなぜだが早くもクリスマス系音楽とテレビ音声、灰皿カウンター上にあり煙草は自由に吸えるようです
ルールは特に書くような事はありません、
ドリンクメニュー

フードメニュー

ホッピーセット・黒(350円)

このお店で飲む1杯目のお酒はコレにします
とりかわ(180円)、なんこつ(170円)、ねぎま(200円)

焼き物の注文は1本からで焼き方と言うか味付けはタレと塩です
焼鳥の値段設定が細かく違い同じになるようにうまくやればよいような気もします
とやかく言う問題でもないないのですがサイドメニューは300円から50円刻みでドリンクも煮たような感じで焼き物だけ不規則な値段です
塩で普通に美味しく立ち飲みでこれは少し高いかもしれません
つけもの盛り(350円)

スピード的なコレを注文し、きゅうり、たくあん、しば漬け、キャベツと人参ときゅうりの浅漬けが盛られています
なか(150円)

焼酎のナカを貰いもう1杯ホッピーを飲みますね
ポテトフライ(350円)

揚げ物も食べ、チリガーリック味を選択し目の前で冷凍食品を扱っています
シューストリング系で確かにチリと思いつつ目の前でシャカシャカしていたんで結構な量があります
焼鳥を食べながらホッピーを飲むのも良いですね
会計は1750円でポテトの味付け豊富な横浜の酒場でした
住所:神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-16-4
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