新小岩「やきとり・おばこ」ればー
JR東日本の総武本線新小岩駅から歩いて4分ほどの居酒屋です
場所は新小岩駅南口を出て直進し新小岩ルミエール商店街に入る手前で右折し歩いて行き左側に激安の殿堂「ドン・キホーテ」と言うか「ピカソ・新小岩店」のある角を左折し歩いて行き右側に「鮨処・きし」なるお寿司屋さんがある角を右折し歩いて行き最初の十字路を右折し少しすると右側にあります
令和2年(2020年)11月13日(金曜日)の様子

店内は入り口入って左側に厨房と焼き台、厨房沿いにカウンターが5席ほどがあり1席ずつアクリル板で仕切られ、右側に4人がけテーブル席が2卓ほど、一番奥に小上がりもあります
店員は焼き台に店主と思しき40代頃の男性、接客に同年代頃の女性もいます
BGMはテレビ音声、灰皿は見当たらず食べログによると全席禁煙と書かれています
ルールは特に書くような事はありません
入店時に検温や手指の消毒をします
木札メニュー

焼き物

ボードメニュー

ホッピー(430円)

このお店で飲む1杯目のお酒はコレで色は聞かれず自動的に白で作られて出されます
手元にあるお品書きの写真を撮り忘れていました
お通し(値段は不明)

値段は詳細なレシートには記載がなくサービスと言うか無料になります
モノは人参、きゅうり、大根、白菜、キャベツ等のお新香でお金を取ってもいいかと思います
たん、はつ(各1本130円)

焼き物の注文は1本からで焼き方と言うか味付けはタレと塩でおまかせで焼いて貰います
塩でたんは歯応え良く、はつはデカッとしtネタは良く微妙に味付けは濃いですよ
ればー、あぶら、しろ(各1本130円)

タレでればーはと言うかどれもダイナミックかつビジュアルも良く、あぶらはキクアブラになりカシラ系より締まった感じではなくユルユルな肉質でこちらの方がアブラ感あります
しろは新鮮で良い感じでタレはトロミがありややあまーいですよ
酎ハイ(330円)

2杯目はボールと呼ばれているコレでグラスが少し小さッと思いつつ酎ハイです
柿ときのこの白和え(360円)

たぶんスピード的なコレを注文し、ボリュームたっぷりですね
キノコは舞茸でしょうか入って柿の食感が良いですよ
酎ハイ(330円)

3杯目もコレにします
煮込み・ハーフ(290円)

しろやテッポウも入って豆腐で薬味以外の野菜は見当たらず醤油系で良く煮込まれています
デカネタやきとんを食べながらサワーを飲むのも良いですね
会計は2390円で凝ったサイドメニューも美味しい新小岩の酒場でした
住所:東京都江戸川区松島4-33-6
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