京成立石「もつ焼宇ち多゛」ナンコツ
京成電鉄の押上線京成立石駅から歩いて1分もかからない居酒屋です
場所は京成立石駅の改札口を出て右側の階段は封鎖されてその手前右側奥にあるエレベーターで地上に降りてほぼ正面辺りを歩いて行くと行列があり入り口になります
令和4年(2022年)11月24日(木曜日)の様子

店内は入り口入って左側一番奥に焼き台がありその手前にネタ置き場と洗い場があり一番手前に8人ほど座れるテーブル席がありその裏側に簡易な厨房もあります
中央一番奥に大きな煮込み鍋があり鍋沿いにLの字型のカウンターが7席ほど、一番手前に10人ほど座れるテーブル席もあります
右側一番奥に向かい合った5人ほどずつ座れるカウンター席がありその手前壁沿いに5人ほど座れるカウンター席もあります
店員は焼き台にクロフチ眼鏡なお姉さん、煮込み鍋にマスター、洗い場にお母さんとグレー地シャツないつもと違うお姉さん、ホールに40と60代頃の男性、簡易な厨房に30代頃の男性と新人の20代頃の男性もいます
BGMはなく、テレビはなく、灰皿は全席禁煙の張り紙があります
ルールは入店時の注意事項や飲食物の注文方法等あります
お品書き

お休み

ビール(大)(600円)

今日飲む1杯目のお酒はコレにします
シンキ・コブクロ、テッポウ(2本250円)

ナマモノ系から食べ、生と言っても豚モツのボイルですが醤油ダレがかかっています
注文は2本単位でネタ違いでも良くオプションでお酢をかけて貰います
コブクロは柔らかでテッポウは上シロ感がありますよ
ハツ(2本250円)

焼き物の注文は2本単位で焼き方は若焼きと良く焼きで味付けはタレと塩と素焼きと味噌です
塩で焼いて貰い赤系の中ではサッパリとして塩とも合います
煮込み(一皿250円)

ハツモトあれば入れて貰い、ハツモトの筒状や残骸やフワやシロやアブラ等が盛られています
赤味噌でシッカリとした味で煮込まれて食べ応えがありますよ
ナンコツ(2本250円)

焼き物をタレで焼いて貰います
ややあまーい味付けで少しショボッとして余裕で噛み進めます
出口

モツ肉三昧でビールを飲むのも良いですね
会計は1600円で焼・煮・ナマなもつが食べられる立石の酒場でした
住所:東京都葛飾区立石1-18-8 仲見世商店街
1日1回下記をポチッとお願いします
↓ ↓ ↓



- 関連記事
-
- 京成立石「やきとん豚燻」くじらの竜田揚げ (2023/05/30)
- 四ツ木「大衆酒場ゑびす」サンマ刺身 (2023/05/29)
- 京成立石「もつ焼宇ち多゛」ナンコツ (2023/05/28)
- 京成立石「やきとん豚燻」いわしのエスカベッシュ (2023/04/18)
- 京成立石「もつ焼ミツワ」ネギマ (2023/04/17)