京成立石「もつ焼宇ち多゛」ハツ
京成電鉄の押上線京成立石駅から歩いて1分もかからない居酒屋です
場所は京成立石駅改札口を出て右側の階段を降りて四ツ木方面に歩くと左側にある立石仲見世商店街にあります
令和4年(2022年)4月07日(木曜日)の様子

店内は入り口入って左側は一番奥に焼き台があり手前に8人ほど座れるテーブル席があります
中央には一番奥に大きな煮込み鍋があり鍋沿いにLの字型のカウンターが7席ほど、手前に10人ほど座れるテーブル席があります
右側には一番奥に5人ほどずつ座れる向かい合ったカウンター席、手前壁沿いに5人ほど座れるカウンター席もあります
店員は焼き台にクロフチ眼鏡なお姉さん、煮込み鍋に大将、洗い場にお母さん、ホールに40代頃と60代頃の男性、左側手前奥の簡易な厨房に30代頃の男性もいます
BGMはなく、テレビはなく、灰皿は全席禁煙の張り紙があります
ルールは入店時の注意事項や飲食物の注文方法等あります
ビール(大)(600円)

今日飲む1杯目のお酒はコレにします
コブクロ、テッポウ(2本200円)

ナマモノ系から食べ、生と言っても豚モツのボイルで醤油タレがかかってタレの代わりに塩なんてお客さんもいます
お酢はと聞かれかけて貰います
この組み合わせコブクロがなくなっている時が多いのですが最近は残っているケースが多いです
2本共にビジュアルも良く酢もつ感覚で食べられます
ナンコツ(2本200円)

焼き物の注文は2本単位で焼き方と言うか味付けはタレと塩と素焼きと味噌です
塩で少しショボッとしていますがまあ食感を楽しみますよ
ハツ(2本200円)

タレで赤身系の中ではサッパリとして脂感が少な目で偶には良いです
煮込み(一皿200円)

煮込みも食べ、ハツモトあれば入れてと注文し混ざる程度と言われハイと言います
フワやアブラやシロ等も入って赤味噌仕様で美味しいですよ
出口

もつ焼を食べながらビールを飲むのも良いですね
会計は1400円で下町マーケットにある立石の酒場でした
住所:東京都葛飾区立石1-18-8 仲見世商店街
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