東中野「もつ焼・丸松」自家製つくね
JR東日本の総武線東中野駅から歩いて1,2分ほどの居酒屋です
場所は東中野駅西口2番出口を出て南進し最初の信号を左折し歩いて行くと左側にあります
令和3年(2021年)04月24日(土曜日)の様子

店内は入り口入って左側少し奥に厨房と焼き台、厨房沿いにカウンターが14席ほど、手前に4人掛けテーブル席もあります
厨房と客席の間にはビニールシート、カウンター席にはグループ毎にアクリル板で仕切られています
店員は焼き台に口髭もみあげな40代頃の男性、厨房に30代頃の男性、ホールに30代頃の女性もいます
店員さんはマウスシールドやマスクを着用しています
BGMはテレビ音声、灰皿は見当たらず禁煙の張り紙があります
お飲み物

お食事

ホワイトボード&短冊メニュー

ホッピーセット・黒(400円)

今日飲む1杯目のお酒はコレにします
キャベツみそ(120円)

スピード的なコレを注文し、焼き物を待ちます
たんした(120円)

焼き物の注文は1本からで焼き方と言うか味付けはタレと塩と味噌等です
味は聞かれず自動的におまかせになります
塩焼きでやや塊状になっていてやや肉肉しいですよ
れば(120円)

塩焼きで若くて店主が「休業前なんでデカイですよ」と言っています
ぷるぷるとしてクセもなく良いですね
ぬか漬け(300円)

こちらもスピードメニューで、カブは葉っぱもできゅうりと人参が盛られています
きゅうりは古漬けで昔懐かしい味です
ナカ(焼酎)(270円)

焼酎のナカを貰いもう1杯ホッピーを飲みますね
ねぎま(150円)

タレでややあまーい味付けで少しデカッとした焼鳥です
ひら(120円)

塩で焦げ目の香ばしさが引き立つ良いモツですよ
自家製つくね(200円)

タレで山椒でしょうかピリッとしてミートボールなんて言ってるお客さんもおり少しだけナンコツ感じがあるミンチ肉です
時期柄か店主はマスク会食の徹底を促しています
焼き鳥を食べながらホッピーを飲むのも良いですね
会計は1950円で鶏も美味しい東中野の酒場でした
住所:東京都中野区東中野1-56-4 第一ビル 1-D
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