赤羽「まるよし」もつ焼き
JR東日本の埼京線赤羽駅から歩いて1分ほどの居酒屋です
場所は赤羽駅東口を出て正面右側辺りにあります
令和2年(2020年)2月19日(水曜日)の様子

店内は入り口入って中央奥に厨房があり接続してコの字型のカウンター17席ほど、右側に4人掛けテーブル席が4卓ほどです
店員は焼き台に50代頃の男性、ホールに同年代頃の男性、手前の厨房に東南アジア系女性、奥の厨房に30と50代頃の男性もいます
BGMはテレビ音声、灰皿は見当たりませんがたぶん煙草は自由に吸えるかと思います
ルールは特に書くような事はありません
ドリンクメニュー

フードメニュー

一品料理・日本酒

キャベ玉・サワー

電気ブラン

ホッピーセット(黒)(550円)

今日飲む1杯目のお酒はコレにします
にらお浸し(230円)

スピード的なコレを注文し、ショボッと思いつつ安いんで問題ないですね
レバー、しろ、はつ、かしら(各1本90円)

焼き物の注文は1本からで焼き方と言うか味付けはタレと塩でタレで焼いて貰います
レバーは少しクセがあり、しろは普通に美味しく、はつは食感が良く、かしらは肉肉しくてタレはトロミがありあまーいですよ
中(290円)

焼酎のナカを貰いもう1杯ホッピーを飲みますね
豆もやし(180円)

コレも食べ、糸こんにゃくやキクラゲや人参等も入ってナムル風です
ピーマン(110円)、ウインナー(70円)

野菜系等の焼き物も食べ、あまーい味噌と辛子が添えられてピーマンは普通でウインナーは裏側が余り焼けてなくイマイチです
隣ではスマホでワンセグでしょうかを見ながら電気ブランを飲んでいます
もつ焼きを食べながらホッピーを飲むのも良いですね
会計は1740円で大衆酒場な赤羽の酒場でした
住所:東京都北区赤羽1-2-4
1日1回下記をポチッとお願いします
↓ ↓ ↓



- 関連記事