京成中山「ひょうたん」シロ、レバ
京成電鉄の本線京成中山駅から歩いて1分もかからない居酒屋です
場所は京成中山駅出入口を出て線路沿いに海神方面へ歩いて行き最初の右角を右折し歩いて行き2つ目の右角を右折し歩いて行くと右側にあります
令和元年(2019年)11月18日(月曜日)の様子

店内は入り口が左右2ヶ所あり右側の入り口入って左側に厨房と焼き台、厨房沿いにカウンターが11席ほど、厨房を挟んで向かい合ったカウンター仕様で左側も席数は同じかと思います
店員は焼き台に店主と思しき50代頃の男性、厨房に同年代頃の女性もいます
BGMはテレビ音声、灰皿はカウンター上にあり煙草は自由に吸えるようです
ルールは特に書くような事はありません
ドリンクメニュー

フードメニュー

ホワイトボードメニュー

焼酎ハイボール(360円)

このお店で飲む1杯目のお酒はコレにします
シロ、レバ(4本一皿440円)

焼き物の注文は4本1皿で2本ずつ違うネタでも良く焼き方と言うか味付けタレと塩とニンニクダレです
シロ、レバ2本ずつニンニクダレと注文すると女将さんは大将にシロレバニンニク混ぜてと伝えています
レバこのご時世で若焼きになりシロもネタが良さそうなんですがタレにインパクトがありニンニクの強力な辛さが来ますわかりにくいですよ
お新香(300円)

女将さんに作り物はと聞かれ焼き物以外のツマミを聞いているようで焼き物は大将と分業制になっています
スピード的なコレを注文し、きゅうりと大根とかぶに葉っぱが盛られています
かぶは糠の感じがあり、きゅうりと大根はかなり若いか浅漬けで醤油を出してくれますがニンニクダレに付けて食べます
焼酎ハイボール(360円)

2杯目もコレにします
ナンコツ、ハツ(4本一皿440円)

ハツナンコツ混ぜてタレで注文します
本来であればこのネタは塩で焼いて貰うのですがどんな味かと思いタレにします
タレはトロミがありあまーいくパンチがありますよ
2種類ともに結構焼かれていますがネタは普通に良さそうです
常連さん顔馴染みのお客さんが来て指定席と譲っていますが大将は指定席なんてないよなんて言っています
パンチのあるタレ焼きを食べながらサワーを飲むのも良いですね
会計は1860円でもつ焼き日本一な京成中山の酒場でした
住所:千葉県船橋市本中山1-9-2
1日1回下記をポチッとお願いします
↓ ↓ ↓



- 関連記事
-
- 船橋「寅屋・本町店」煮込み・ホネ (2021/04/20)
- 船橋「増やま本店」サンマ刺 (2021/04/19)
- 京成中山「ひょうたん」シロ、レバ (2020/06/10)
- 京成西船「おかわりや」晩酎セット (2020/06/07)
- 松戸「日高屋」大宮担々麺 (2019/09/16)