池袋「たちのみや喜平」おでん
JR東日本の山手線池袋駅から歩いて5分ほどです
立ち飲み居酒屋『たちのみや喜平』です
ロケーションとしては池袋駅東口43番出口を出て池袋グリーン大通りを東池袋方面へ歩いて行き
右側にISI日本語学校がある角を右折し少しすると右側にあります
荒夜の酒場ハンター 池袋『たちのみや喜平』編
平成29年(2017年)8月22日(火曜日)の様子

店内は入り口入って左側に厨房、正面一番奥から右側にかけて逆Lの字型の立ち飲みカウンター、
右側手前に長方形なスタンディングテーブル、中央に樽型なスタンディングテーブルが2卓ほど、
左側一番奥に樽型なスタンディングテーブル、店頭にもスタンディングテーブルがあります
店員は厨房に店主と思しき60代頃の男性がいます
BGMはテレビ音声、灰皿は厨房の棚にあり勝手に使って良いようで煙草は自由に吸えるようです
ルールとしてはキャッシュオンデリバリーと言うか代金前金制で都度払いです
のみもの

生ビールの銘柄は不明、瓶ビールはハイネケンやギネスです
日本酒

日本各地の地酒もあります
ツマミ

厨房棚の上には作り置きの煮物、揚げ物等の一品料理が並んでいます
おでん鍋

ホッピー黒(250円)、内(200円)

このお店で飲む1杯目のお酒はコレにします
おでん(1個100円)

おでん鍋を見ていると店員さんに「取って下さい1個百円です」と言われます
玉子、大根、がんもどきを取って食べ、薄味でどれも普通に美味しいですよ
内(200円)

焼酎のナカを貰いもう1杯ホッピーを飲みますね
ピーナッツ(200円)

ミックスナッツと言うかピーナッツで燻製風で香ばしいですよ
常連さんトークが盛んで昨日は誰誰さんがいなかった等お客さんの話をしています
池袋の長暖簾のたちのみやで簡易なツマミを食べながらホッピーを飲むのも良いですね
会計は1150円でセルフサービスな池袋の酒場でした
住所:東京都豊島区南池袋2-29-16
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