中野「さらしな総本店」うなぎの塩焼
JR東日本の中央線中野駅から歩いて3分ほどのそば屋です
場所は中野駅北口を出て正面にある中野サンモール商店街を歩いて行き右側に「エクセルシオール・カフェ・中野サンモール店」ある角を右折し歩いて行くと右側にあります
令和2年(2020年)1月29日(水曜日)の様子

店内は入り口入って一番奥に厨房、手前に蕎麦打ち台があり沿いにLの字型のカウンターが8席ほど、手前に2人掛けテーブル席が5卓ほど、2階もあります
店員は厨房は良く見えず蕎麦打ち台に50代頃の男性、ホールに20代頃の女性が2人ほどです
BGMはジャズ、テレビは見当たらず、灰皿は見当たりませんが確か分煙だったと思います
ルールは特に書くような事はありません
お飲み物

旬の一品料理

二点盛り

そば掻き鍋

冷たいそば・うどん

温かいそば・うどん

蕎麦打ち台

キリンラガー(中瓶)(700円)

今日飲む1杯目のお酒は瓶ビールでコレにします
お通し(0円)

値段は詳細なレシートによるとサービスと言うか無料でモノはひじき煮で普通美味しいです
板わさ(500円)

たぶんスピード的なコレを注文し、カットレモンも添えられて珍しいかな個人的には余り要りません
うなぎの塩焼(520円)

焼き物も注文し、この値段で国産は無理かなと思いつつカリカリと美味しいですよ
雲海(550円)

蕎麦湯割り

2杯目はそば焼酎の蕎麦湯割りでアッサリ系で飲みやすいですね
二点盛り(650円)

お品書きに里芋天ぷらと若鳥甘酢あえと書かれたコレも食べます
二点と言いつつもいか明太子もあり三点でいいと思うのですが・・・
鳥肉は甘酢と言うか薄めの醤油煮てな感じに水菜も添えられて、芋はほっこりしていますよ
穴子の天ぷらを注文するも白焼きが良かったなんて店員さんに後から言っている面倒なお客さんもいます
一品料理を食べながら焼酎を飲むのも良いですね
会計は2920円で市場直送の魚が食べられる中野の酒場でした
住所:東京都中野区中野5-56-7
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