秋葉原「きらく」(立ち飲み居酒屋)[レバ、しろ、なん骨、げそ、キムチもやし]
JR東日本の山手線秋葉原駅から歩いて3分ほどです
立ち飲み居酒屋『きらく』です
ロケーションとしては秋葉原駅昭和通り口を出て国道4号を向かい側に横断し上野方面へ歩き3つ目の右角を右折し
歩いて行くと左側にあります
荒夜の酒場ハンター 秋葉原『きらく』編
平成29年(2017年)3月22日(水曜日)の様子

店内は入り口入って右側奥に厨房と焼き台、左側壁沿いに立ち飲みカウンター、手前に長方形なスタンディングテーブル
右側手前に小さいスタンディングテーブルもあります
店員は焼き台に店主と思しき50代頃の男性、厨房に50代頃の女性がいます
BGM はテレビ音声、灰皿はカウンター上にあり煙草は自由に吸えるようです
ルールとしてはキャッシュオンデリバリーと言うか代金前金制で都度払いです
お店に入ると女将に「初めてですか」と聞かれ「ハイ」と言い「1杯で帰るお客さんはお断りしています」と説明があり
「わかりました」と入店します
メニュー

カウンター上にお品書きはなく壁にはもつ焼き、一品料理、飲みもののメニューがあります
レモンハイ(280円)

このお店で飲む1杯目のお酒はコレにします
キムチもやし(200円)

スピード的なコレを注文し、ややピリッとした普通に美味しいもやしです
レバ、しろ、なん骨(各1本100円)

焼き物の注文は1本からで焼き方と言うか味付けはタレと塩です
3本注文し、女将さんに「串はバラさないで1本ずつ食べて下さい」と出されます
レバは比較的普通で、なん骨はほど良い肉付きでカシラのミックス的で少しクセがあり、しろはてっぽうですね
タレはトロミがありややからーいタイプで微妙な味です
げそ(200円)

魚貝類からコレで身じゃないかと思いつつ、塩が濃く少しからーいですよ
焼いている様子は見ていなかったのでわかりませんがシッカリしたネタの味だけで十分な気もします
中(200円)

焼酎のナカを貰いもう1杯ホッピーを飲みますね
コレはお品書きにはなく名称は不明ですが値段は交換なんでハッキリしています
良く考えてみるとこれで2杯飲んだ事になるのかなあと思いつつも以上でご馳走様とサラリと帰ります
秋葉原の路地裏でもつ焼きを食べながらサワーを飲むのも良いですね
会計は1180円で1串100円のモツが食べられる秋葉原の酒場でした
住所:東京都千代田区神田和泉町1-8-14
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