天文館通「うなぎの末よし」蒲焼・竹
鹿児島市電の天文館通停留場から歩いて1分ほどの鰻屋です
場所は天文館停留場を降り天文館本通りからはいから通りを歩いて行くと右側にあります
令和4年(2022年)10月17日(月曜日)の様子

店内は入り口入って左側に厨房と焼き台、右側に7席ほどのカウンターテーブル、奥に6人掛けテーブル席が2卓、一番奥に小上がりがあり、2階もあるようです
店員は焼き台が2つあり40代頃の男性が2人と20代頃の男性、ホールやレジに女性5人ほどで20~60代頃です
BGMはなく、テレビはなく、灰皿は店内に禁煙の張り紙があります
ルールは特に書くような事はありません
お品書き

お持ち帰り

うなぎで呑む焼酎こころ

うなぎにあう焼酎白波

蒲焼真空パック

焼き台

瓶ビール(570円)

このお店で飲む1杯目のお酒はキリンかサッポロでコレにします
漬物(70円)

スピード的なコレを注文し、大根のたくあんと言うか少しだけあまーい程度です
蒲焼・竹(1920円)

食べるのはお店がお店なんで必然的に決まっていますがご飯をどうするかだけでコレにします
鰻エキスの肝味噌汁はなく松のうな重とかうな丼にも出していないのかと思いつつまあ仕方ないですね
蓋の器に入って漆塗りでしょうか
中身

3切れ入って少し乾燥系でふっくらと言う感じでもなく良く言えばしまっているネタです
タレがヒタヒタとしてあまーいこれで御飯も食べるのも良いですね
名物料理を食べながら瓶ビールを飲むのも良いですね
会計は2560円で創業80年な天文館の鰻屋さんでした
住所:鹿児島県鹿児島市東千石町14-10
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